“Supermarket”でお買い物 vol.3

今回はスーパーマーケットの乳製品コーナーを紹介!!
え？乳製品って日本と変わらないでしょ!?って思った人。オーストラリアのスーパーも日本とさほど変わらないけど、品数や量が半端ない。
さっそくこちら👇

ヨーグルトも牛乳も種類というかブランド数が半端ない。
まずは、ヨーグルトセクションから。ジャージャージャージャーン🎵

日本のヨーグルトは500ｇだが、オーストラリアのヨーグルトは基本、1㎏。もちろん食べきりサイズの小さいサイズでも売っているが、大きいものとなると2㎏とかも売っている。誰が買うんだろう😅日本に帰った時に、ヨーグルトを買ったのだが、「あれ、こんなに小さかったっけ？」って思ったのを覚えている。
あと、日本にいるときは毎日のように飲むヨーグルトを飲んでいたのだが、こっちには飲むヨーグルトというものがなくて、すごく恋しい😔
探して探して見つけたものがスウェーデン式のヨーグルト。Filmjolk (フィールミョルク) と言って、牛乳とラクチス乳酸菌とロイコノストック・メセンテロイデスといった真正細菌の発酵により作られる発酵乳製品。味はヨーグルトだけど、ちょっと炭酸が入ってるみたいな感じ。
私のお気に入りのヨーグルトと飲むヨーグルト👇

牛乳は、なんせサイズが大きい。日本でおなじみの1Ⅼは小さい方で、家庭用の主流は2L、大きいものは3Ⅼとなっている👇

基本的にはプラスティックの容器に入っていて、日本のような紙パックの牛乳は少ない。

他にも、ロングライフミルクと言って、常温で長持ちするミルクも種類が豊富👇

日本でも、A2ミルクとかソイミルク (豆乳) とかは最近よく聞くが、他にも、いろんなミルクがある。ただし、本当にミルク?と思うものも…

アーモンドミルクに、ココナッツミルク、オーツミルク、マカデミアミルク、カシューミルク、ラクトースフリーミルクと一体いくつあるんだ❓
この種類に加えて、加糖か無糖かとか、数を挙げればきりがないほど。
最近、ライスミルクを試す機会があったんだけど、味はまさしく甘酒!! まぁ、原料は同じだもんね。

ということで、今日はこれまで！
また、近々他のコーナーも紹介します!!
こうご期待✋😁